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北見市街の南、川東にある「丘の上の喫茶店」としてお馴染みの「喫茶 遊木民族」
このたびめでたく開店10周年を迎え、記念イベントとして「歌とワインの気軽な秋の音楽会」が開催されました。
出演:フォルクローレグループ「ティンクナ」
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「ティンクナ」
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開演時間の7時を前に店内はすでに満員
 9月15日に喫茶遊木民族で行われた、「ティンクナ」のライブに行って来ました。

 開演時間の午後7時を前に、店内はすでにお客で埋め尽くされ、飲み放題食べ放題だったので、ワイングラスを片手にまずは腹ごしらえといったところでしょうか。

 テインクナのメンバーは、男性2人と女性1人で構成され、ギター・太鼓?(正式名称は聞いたけど忘れました。(^^ゞ)・ケーナ・サンポーニャ・チャランゴ・その他名前のよくわからない鳴り物等を駆使し、「フォルクローレ」というジャンルの音楽を演奏するのだそうです。「フォルクローレ」の代表的な曲は、「コンドルは飛んで行く」だそうです。(サイモン&ガーファンクルでおなじみ?)
 自分も初めて聞くジャンルの音楽でしたが、なかなか良かったです。
 
 やはり、サンポーニャとチャランゴ(小型のギター)の独特な音のせいか、カントリーフォークとは一味違う、どこか遠い昔に聞いたことのあるような、そんな曲が多かったです。

 なんと言っても、吉田ユウ子さんの声が、とても澄んだかわいい声で、すっかりファンになってしまいました。
 それと、岡田さんのサンポーニャの演奏のはやさにも驚かされます。イメージとしてはハーモニカを縦に2〜3段並べた状態にして、それを間違うことなくすさまじい速さで吹きまくる・・・。プロだから「当たり前」なのかもしれませんが、それにしても、迫力のある演奏はとても見ごたえ・聞き応えのあるものでした。
 ヴォーカルを担当する福井さんも、「近所のやさしいお兄さん」って感じで、会場をアットホームに盛り上げてました。もちろん、彼のチャランゴ(※ウクレレではないそうです)の演奏も、「さすがはプロ」と思わせるすばらしいものでした。

 演奏は、途中小休止をはさんだ、2部構成で行われ、1部のラストは「コンドルは飛んで行く」で、締めくくられました。その「コンドルは飛んで行く」以外は、ほとんど全てオリジナル曲のようで、会場ではオリジナルCDの販売も行われてました。
 また、ラストは拍手が鳴り止まず、3度のアンコールが、いかに上質の時間だったかを証明していると思います。

 遊木民族が開店してから10周年、そして「テインクナ」も結成してから10周年ということで、料理にも歌にも普段にも増した特別な力が入ってる・・・そんな雰囲気を感じながら、とても楽しいひと時を過ごして来ました。

■ティンクナ ホームページ

■ケロヨンのフォルクローレ
(フォルクローレの説明が載ってます。)

夜景がウリの遊木民族。ステージも夜景をバックに。
右端がチャランゴを演奏する福井さん
ティンクナのメンバー、
左から吉田さん、福井さん、岡田さん
サンポーニャとチャランゴの独特な音のせいか、どこか遠い昔に聞いたことのあるような不思議な感覚でした
吉田ユウ子さん
とても澄んだかわいい声でした。
岡田さん(写真左)のサンポーニャの熱演
ラスト拍手が鳴り止まず、3度のアンコール
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