第7回 パソコンが人工衛星になった日?


まったく近頃のパソコンは、TVになったりラジオになったり、とてもついていけないとお嘆きの諸兄へ。
今度はなんと人工衛星???? どーなってるの?????

いささか、前フリがオーバーになってしまいましたが、今回ご紹介するのは、平たく言えば風景写真集みたいなもので、
グーグルマップとかなり似てます。・・と言うより同じソースかもしれません。
ただ、その見せ方がすごい。本当に凄い。
その名もグーグルアースGoogle Earth

上記のリンク先でソフトウエアをダウンロード&インストールするだけですばらしい世界に出会えるのだ。(もちろん無料!)
使い方はとても簡単。

画像1


プログラムを起動すると上記の画面が現れる。(多少違うかもしれないが)
簡単に操作説明すると
@ここの白い部分に、たとえば「TOKYO」と入力し、下の『Search』ボタンを押すと、地球がどんどんズームアップしてきて
かなりの速さで東京上空へと進入して行く。ここでHボタンを押してマッピングすることもできるので便利だ。
Aここには、あらかじめ最初からいくつかの場所が登録されているので、これを見ていくだけでもかなりおもしろい。
※グランドキャニオン、エッフェル塔、聖ピエトロ寺院、マンハッタン島他
Bここをチェックすると、地図上に道路と道路名が表示されかなりわかりやすくなる。
Cズームイン・アウト。(ホイールでも可能)
D全体を左に回転する。
E北が上になるように回転。
F上下左右移動。マウスで左ボタンを押したまま動かしても、移動。
G画像を見る角度を変更。上のボタンを押し続けると真上から見た状態となる。
H自力で探したポジションをマークして再検索のときの目印とする。
I印刷。(時間がかかりそう・・・)
Jメール。(試してない)

上記Aを下にスクロールし、『Manhattan Island』をWクリックしてでできたのが下の画面。
上の画像から下の画像になるまでの間の動きがまた凄い。
たぶん、宇宙からUFOか何かに乗ってニューヨーク上空まで飛んで来た・・・って感じ。

画像2


ここでは、平面の写真をななめから見ており雰囲気はわかるが見づらいので先ほどのGボタンの上のまるい部分を押し続けると
次の写真のように真上からの写真となった。

画像3



ここから更に、ズームインや、上下の移動も可能。
この状態から、真下にすすみすぐに見えてくる島の終わりが画面の上までいったあたりで、こんどは左に程なく移動すると、
小さな島『Liberty Island』が見えてくる。この島の右側に見えるのが自由の女神像。Fantastic ! Amazing !! Incredible !!! (次の写真)
この場所に行くには船に乗らないとダメなんですね。知らなかった・・・。
まわりの歩道には観光客らしき点々もたくさん見えます。

画像4


いかがでしょう。
画像の鮮明さには本当に驚かされた。
リアルタイムでは無いとは言え、これだけのモノを無料で提供するアメリカという国の底知れない力を、改めて見せつけられた思い。
予想をはるかに超える優れものだが、あえて欲を言えば、ちょっとでも斜めから見れるとうれしかった。
自由の女神が頭の上しか見れないのはやはり残念!
ただ、現在のデータ量ですら相当膨大な量だと思われるので、コレに角度をつけるとなると更に現在の数十倍〜数百倍?

そんな訳で、このソフトを動かすにはパソコン環境も必要とされ、ペンティアム4のパソコンとWin2000/XP、ブロードバンド(光・ADSL)で
なければスムーズに見ることは難しいようです。

また、地球上のすべての部分について『自由の女神』レベルまで拡大&精細画面で見れるわけではなく、たとえば東京は23区周辺は
割と拡大できますが、TDLあたりはだめです。
もちろん、かなり上空の段階で『精細化』の作業は終わってしまいます。とっても残念!


それでもと思われる方は、是非インストールしてみてください。

グーグルアースHP http://earth.google.com/

上のURLをWクリックすると書き画面が表示されます。赤丸内のどちらかをクリック。





すると次の画面に変わりここでも赤丸内をクリックし、あとは通常のファイルダウンロード画面となります。
ダウンロード終了後、ダウンロードしたファイルをWクリックすることでインストールが始まります。




インストール時のメッセージは全部英語ですが『NEXT』ボタンを数回押していけばOKです。
ただし、次の画面のときだけは、上段の『I accept the terms of the licecse agreement』のラジオボタンをチェックしないと
『Next』が、押せませんので注意してください。





正常にインストールが完了するとデスクトップにのアイコンができますので、あとはコレをクリックするだけです。
多少、高めなパソコン環境を要求されますが、十分それに値する内容とできばえだと思います。



以下に、他で紹介されてる記事を掲載しておきますので、こちらも参考にしてみてください。

参考記事

参考記事2



第一回「インターネットエクスプローラーにツールバーを追加する」
第二回「ネットの接続環境とコスト」

第三回「電子年賀状事情」
第四回その1「デジカメ写真の取込み方」
第四回その2「デジカメの部屋への投稿」
第五回「TV+ビデオデッキ<パソコン?」
第六回「パソコンがラジオになった日」
第七回「パソコンが人工衛星になった日?」
第八回「パソコンがTVになった日?」