第5回 TV+ビデオデッキ<パソコン?


最近のビデオデッキはすごい。
120ギガバイト以上のハードディスクを内蔵し、DVDまで付いている。
たとえば”田村○和”と入れておくだけで、片っぱしからHDに自動録画するらしい。
本当にすごい時代になりました。

基本的には、かなり欲しいのですが、当然のことながら値段もけっこうすごいです。



そんなこんなで?、我が家ではパソコンに「TVキャプチャーボード」なるものを取り付けて
ハードディスクに録画してます。
このボードは金額にして5,000円〜30,000円以上といろいろありますが、
高額なものは編集機能が付いてくるようなので1万円前後でも充分OKです。
ちなみに、私のも1万円ちょっとだったと思いますが、映りはぜんぜん問題ないと思ってます。

パソコンを持ってる人なら、たったこれだけの出費でかなり「ス○録」もどきができます。

たとえば、IO・DATA製の「GV-MVP/RX2」を例にすると

便利その1. 番組表は向こう一週間分をネットからダウンロード。(無料)
便利その2. 録画予約は、上記番組表をWクリックするだけ。簡単すぎて(ToT)/~~~
便利その3. 複製・消去が簡単。DVD機能がついたPCなら当然ですが、DVDも作れます。
便利その4. キーワード録画に対応。
便利その5. 最大6チャンネルの番組を同時に録画(オプション)


これで、定価16,800円。 
ちなみにビッ○カメラで買った場合、税込み15,800円でポイントバックが3,160円なので、
実質12,640円で買えてしまうのです。(平成17年2月22日現在)
すごいですね!
※ノートパソコン用もあります。



ただし、以下のような環境が必要ですし、またデメリットもあります。

必要な設備その1. パソコン本体とモニタ。ただし、古いものは難しいです。
(WIN2000かXPが載っていれば良いかと思う)
必要な設備その2. 大容量のハードディスクが必要(120GB〜)。
ただし、容量が足りないときは簡単に増やせるので良。
必要な設備その3. インターネット環境。(回線速度は関係なし)
デメリットその1. パソコンを使える人しか見ることが出来ない。
(お年寄りには無理かも・・・)
デメリットその2. 家庭用大画面TVで見られない。
(ダウンスキャンコンバーターを買えば解決できます。画質⇒まあまあ程度)


他にもメリット・デメリットがあるかもしれませんが、とりあえずはこんなところでしょうか。
上記1〜3の条件を満たす環境を既に持っている方の場合は、自分専用のビデオデッキが
簡単に出来てしまいます。



ボードの取り付けと設定もまた難しくないので、詳しくない方でもチャレンジできる範囲だと思います。
詳しい作業は、こちらで解説してますので参考にして下さい。

IO・DATA 拡張ボードの着装(デスクトップPC)

※あくまでも個人の責任で行っていただくものであり、その後の動作を保証するものではありません。

通常のパソコンの場合、背面のスロット(ボードを差し込む場所)が3つ程度は空いているはずです。
これらはどれも同じ機能ですのでどこに差し込んでもOKです。
一番最初は、見た目に壊れそうなので、どれだけ力を入れてよいのかわからないため、ちょっと緊張と苦労を
するかもしれませんが、「ガチッツ」っという音とともにはまる感じは快感?
その後の、ソフトウエア(ドライバ)のインストールも自動でされるので心配ないです。



我が家にあるパソコンは、朝から晩まで電源が入りっぱなし状態なので、録画予約も便利なのですが
普段電源が入ってないパソコンの場合は、多少の不自由さはあるでしょう。
ただ、それを差し引いても抜群の費用対効果があるのではないかと思います。
一度、検討してみる価値は充分にあると思いますがいかがでしょう。

第一回「インターネットエクスプローラーにツールバーを追加する」
第二回「ネットの接続環境とコスト」

第三回「電子年賀状事情」
第四回その1「デジカメ写真の取込み方」
第四回その2「デジカメの部屋への投稿」
第五回「TV+ビデオデッキ<パソコン?」
第六回「パソコンがラジオになった日」
第七回「パソコンが人工衛星になった日?」

第八回「パソコンがTVになった日?」