第2回 ネットの接続環境とコスト


第2回を迎えたこの新コーナー。
中身は・・・と言いますと、インターネットやパソコンについてのちょっとした小技やニュース、あると便利なソフトやハードの紹介、エクセル等の便利な使い方、その他もろもろなことを発信していこうかなどと、考えております。
なにぶん持ちネタもたいした多くはないので、どこまで続けられるか相変わらずの不安もありますが、いくらかでもお役に立てればと思っておりますので、よろしくお付き合い願います。

今回は、北見とその周辺地域でのインターネット接続環境についてです。

インターネットの接続手段としては、NTTのフレッツISDN・フレッツADSL・Bフレッツの他に、北ねっとクラブが提供している高速無線インターネットのいずれかだと思われます。


以下に簡単な特徴をまとめてみました。

回線種別 最大回線速度 初期費用
※工事費等
月額利用料 推定月額費用計
※注1参照
距離による
速度低下
サービス会社 消費税
下り
(見る)
上り
(送る)
フレッツISDN 0.64Mbps 0.64Mbps 2,000円 2,800円 4,000円 NTT東日本
フレッツADSL
モアII 40Mタイプ
40Mbps 1Mbps 15,000円 2,750円 3,950円 NTT東日本
Bフレッツ
ニューファミリータイプ
100Mbps 100Mbps 13,550円 4,500円 6,800円 NTT東日本
高速無線インター
ネット会員
11Mbps 11Mbps 25,000円 4,050円 4,050円 北ねっとクラブ

※注1 プロバイダー料金を一律1,200円と仮定して計算してあります。 Bフレッツは諸費用(1,100円)が加算されています。  北ねっとクラブについては、プロバイダー料金は加算されません。
※最大回線速度については、その速度を保証するものではありません。詳しくは各社のホームページにてご確認ください。
※NTT東日本について、初期費用はさまざまな割引サービスがある場合がありますので、ご確認してください。
※北ねっとクラブについては、他にもいろいろなサービスがあります。
※データは平成16年11月のものです。また、推定月額費用計はあくまでも大雑把な数字です。


上記の表によれば、別途のプロバイダー料金を加算しても月額4,000円程度のフレッツADSLが、一番コストパフォーマンスが高いと思われます。
しかし、このフレッツADSLは距離による品質劣化が著しく、またデジタル回線だと云々などで、相当限られた地域となるようです。こちらで電話番号を入力すると調べられるようになってはいますが、「提供中のエリアです」と表示されたとしても、さらに直接電話で確認するべきです。
編集部でも、最初はADSLを希望したのですが、どうしても無理ということで、Bフレッツを使用しています。
実際の速度は10M〜20Mbpsでしょうか。最大速度100Mbpsからみると、いささか物足りないようですが、多少の差こそあれ皆さんこんな程度のようですし、十分快適な環境です。
 ※回線速度を測る ⇒  ・ USENスピードテスト(右側下段・目指せクロヒョウ級)  ・gooスピードテスト


月額費用はおよそ7,000円くらいと、やはり割高な感じはします。ただ、Bフレッツ以外のサービスとの差額は3,000円で、その金額を追加するだけで現在のBフレッツ(ブロードバンド)環境が手に入ると考えれば、すごく得してる気分になるから不思議なものです。(自分だけ?)


『仕事柄』のせいもあるでしょうが、ネットで使ってすることの1番目は何といっても『調べる』ことです。
今この原稿を書いてる最中にも、いろいろなHP(ホームページ)で調べながら書いている訳でして、政治・経済・スポーツ・芸能ニュースから、明日の天気や占いまで、本当に多岐わたってお世話になってます。
当然、前回ご紹介した『ヤフーツールバー』や、『グーグルツールバー』を使って、星のごとくヒットしたページの中から必要な情報へとにじり寄って行く訳ですが、この時、ずらっと表示された該当ページの4行足らずのコメントを読みますよね。
なぜ読むのか。 それは自分が必要としている情報がそのページにあるか否かを判断するためであり、できれば無駄足は避けたいという非常に当たり前の心理からなのです。
かつてISDN接続だったとき、わたしは検索結果をクリックすることを相当吟味しました。それは、当然膨大な?時間の無駄を避けたかったからです。
リンク先に大きな画像なんかあった時にはもう大変。
そのISDNより30倍程度は早くなったBフレッツの今は、おかげさまで(?)安易にガンガンクリックしてます。


もうひとつ、ブロードバンドの特典として、ストリーミングを挙げたいです。
ISDNなどのナローバンドでも、ストリーミング映像は見られる場合はありますが、画像が小さかったり、画質や音質が悪かったりします。


StreamNavi (ストリームナビ)
とにかく、ストリーミングコンテンツがいっぱい。すごいです。
たとえば・・といった感じで、二つほどピックアップしてみました。
ハワイ州観光局(HTJ)公式サイト
お化粧の仕方


WINAMP (ウインアンプ)
全部英語のホームページでなおかつ「WINAMP」というソフトをダウンロードしなければ、楽しむことができません。
Windows Media PlayerQuick Timeとほとんど似たような機能をもっている、マルチメディアプレーヤーで、パソコンがラジオもしくはビデオ状態になってしまうソフト&ページです。 ネット&英語の初心者には、少々ハードルが高いかもしれませんが、無料なのでオススメです。


もちろん上記以外にもすばらしいホームページがいっぱいあるでしょう。
・・・という訳で、ISDN接続の方は、大至急、最低でもADSLあるいは北ねっとクラブ、できればBフレッツなどに切り替えちゃいましょう。
極楽なパソコン生活を送るために、まずはブロードバンドに乗り換えることが先決です。
間違いないっ!!



(掲載日:2004.11.25)

第一回「インターネットエクスプローラーにツールバーを追加する」
第二回「ネットの接続環境とコスト」

第三回「電子年賀状事情」
第四回その1「デジカメ写真の取込み方」
第四回その2「デジカメの部屋への投稿」
第五回「TV+ビデオデッキ<パソコン?」
第六回「パソコンがラジオになった日」
第七回「パソコンが人工衛星になった日?」
第八回「パソコンがTVになった日?」